- 健康・ライフハック
- 2025年7月23日
【未病】“病気の一歩手前”に気づいてる?「なんとなく不調」を見逃さない心と体のサイン【東洋医学の知恵】
「病院に行くほどじゃないけど、なんだか元気じゃない…」「寝て……

12月中旬、忘年会シーズン真っ只中。
「行きたくないな…」「すぐ帰りたくなるな…」と憂鬱になっていませんか?
周りの人は二次会、三次会と楽しそうなのに、自分だけがぐったり疲れてしまう。
そんな自分を「ノリが悪い」「根暗だ」と責める必要はありません。
それは性格の問題ではなく、脳の「ドーパミン受容体の感度」の違い、つまり「仕様」だからです。
今回は、あなたの「社会的バッテリー」を守り抜き、この師走を無傷で乗り切るための技術を紹介します。
まずは、あなたの脳がどのタイプか、直感で答えてみてください。
Q1. 休日の過ごし方は?
Q2. 会話の好みは?
Q3. パーティーに行った後の状態は?
【診断結果】
なぜ、ここまで違うのでしょうか?
脳科学的に言うと、「刺激に対する感度」が違うからです。

つまり、あなたは人嫌いなのではなく、燃費の良い「エコカー」に、F1カー並みのガソリン(刺激)を入れられてパンクしている状態なのです。
とはいえ、仕事の付き合いなど、どうしても参加しなければならない場面もあります。
そんな時、バッテリー切れ(無愛想になる、頭痛がする)を起こさないための防衛術を使いましょう。

尿意がなくても、1時間に1回はトイレに立ちましょう。
個室に入り、3分間、目をつぶって「視覚情報」を遮断します。
内向型の脳は、目からの情報処理で疲弊しています。たった数分の暗闇が、脳の熱を冷ます強力なクーラント(冷却材)になります。
会話の輪の中にいながら、心の中で一歩引き、「へぇ、部長はこういう時こんな顔をするんだ」とカメラマンのような視点になります。
「会話に参加するプレイヤー」ではなく「景色を眺める観客」になると、脳の処理負荷は半分以下になります。
「何を話そう?」と考えるのは高コストです。
それよりも「料理を取り分ける」「空いたグラスを下げる」という「作業」に没頭する方が、内向型にとっては楽な場合があります。
「気が利く人」という評価も得られ、会話の負担も減る。一石二鳥です。
もし、あなたが診断で「A(外向型)」だったなら、あるいは周りにBタイプの人がいるなら、ぜひ知っておいてほしいことがあります。
あなたの「良かれと思って」が、実は彼らを追い詰めているかもしれません。

「付き合いが悪い」と思われないか、不安になるかもしれません。
でも、あなたの「社会的バッテリー」は無限ではありません。
その貴重なエネルギーは、義理の飲み会で使い果たすのではなく、あなたの大切な人や、自分一人の豊かな時間のために残しておくべきです。
この年末、賢くバッテリーを守り抜き、笑顔で新しい年を迎えましょう。