痛みは良い者?悪者?
体のどこかが痛いと、ちょっとテンションが下がりますが、あれは、嫌がらせでやってるわけではないようです。
例えば、膝の痛みは、膝に負担がかかりすぎているため、膝が、負担を軽くしてくださいと言うサインを出しているためらしいです。そのため、その辺りを考慮せずにただ痛みを取り去ってしまうと、負担がかかっているところにさらに負担がかかり、より悪化してしまう解くことが起こる可能性があるそうです。
痛みは体から出される警告アラートなんですね。
そう考えると、「嫌」と言う感情も、痛みと同じように何かを伝えてくれているのかもしれませんね。嫌なこと、嫌なもの、毛嫌いして排除しようとせず、まずは、なぜそう思うのか、考えるのかを探ってみると、何か新しい発見があるかもしれませんね。
私がこの記事を書いたよ!
テリー
いつも自由にやらせてもらってますが、最近、健康のことにも気を使わないとなと思い、ブログを書きながら、自分自身も健康に対する意識を高めてみようかなと考えています。あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の国家資格を持っているので、体のことや健康のことにはそれなりに詳しいです。 なぞなぞと手品が大好きです。
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